実家に見た事ない怪しい機械が!
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昨日の夜は中秋の名月、でした。
にもかかわらず、写真が1枚もない。
これは撮らねばいかんでしょ!
と、一日過ぎてしまったけれどトライしてみました。
まずはネットで"月を撮ってみよう"設定を検索しました。
・マニュアルで、絞りF8くらい+1/80~1/125
・35mm換算で300mm位のズームレンズ
・三脚必要
・リモコンorレリーズあれば
・・・→ と書いてあったのですが、
・マニュアルでの設定は可
・ズームレンズはキットレンズの35mm換算82.5mm
・三脚・・・ある
・リモコン&レリーズ・・・なし
・・・→ これでやってみることにしました。
お! 月の模様が分かる・・・、
でも 電線が写り込んでる・・・。
少し待って、再びトライ!
表面の模様が少し分かりにくいですが、
私の腕ではここいらが限界です。
腕が良ければ、もっといけるでしょうか?
さて、ここでもう一案あるのです。
ズーム倍率だけ考えれば ビデオカメラは32倍だ!
しかも手振れ補正機能付き! (canon HF R31です)
こ、これは・・・!
若干の手振れが発生したのは見てとれますが、
このくっきり感、そして言葉にできない存在感。
予想を上回る結果になって自分でも驚いております。
HF-R31の方が、はるかにNEX-5より安かったのに(^_^;)。
ズームレンズ欲しいな・・・
なんて思い始めてしまいました(爆)。
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今朝の朝日新聞より記事を拝借。
どうやら松下はこのレースから降りる模様です。
あの栄光のP205・P206・P207・・・の時代はどこへやら。
富士通・NEC・三菱・松下と言えば、かつてドコモの四天王だったのに。
ドコモは今回、特定のメーカー(今回はサムスンとソニエリ)を依怙贔屓する戦術を採用したようで、上記4メーカー+シャープですら蚊帳の外状態。 ま、確かに世界一のサムスンと世界3位のソニエリを前面に押し出す方法は間違いではないですけどね。
ここで予測される展開は、国産メーカーを追い出す → 海外メーカーを優遇するという実績を作る → 林檎との交渉を優位に導く → 晴れてアイホンを導入する → 国内での優位を決定的なものにする・・・・・・というのは考えが飛躍し過ぎ?
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