実家に見た事ない怪しい機械が!

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 実家に怪しい機械がありました。

なんじゃこれは!!  と思い、型番を検索に掛けてみたら
何と、VoLTEというものだそうです。
「ヴォイスオーヴァーエルティーイー」って読んでね(^_^;)。
えーとね、データ通信規格のLTE上で音声をやりとりする
ための規格らしいです。
 つまり、所謂無線電話!!
うち(電話回線は未だNTTの24V)よりも実家の方が進んでいたとわっ!!

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さもありなん、ですよね

さもありなん、ですよね
   

  確か以前にも、エゲレスで似たような話があったような。

 ま、過ぎたるは・・・って事ですよね。

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あ! なるほどねぇ

あ!  なるほどねぇ

      富士通と京セラのスマホが海外で人気なんですって。
   例えば富士通のらくらくホン、・・・そうだ忘れていたけれど外人にも老人はいるんです!
簡単な操作と聴きやすい音量&音質を求めるニーズをよく拾ったなぁと。

 それならば、フジツウサ~ン! auにもらくらくスマホを出してくださ~い!

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想定内の出来事ですが

想定内の出来事ですが
   

  かつてのフィルムカメラを彷彿とさせるスタイリングで現れたニコンDf。   このコンパクトさにD4のフルサイズセンサー!    これは売れるに決まってるでしょ。    SONYのα7もそうなんですが、小型化していく事によって 「 買ってもいいかな? 」 と思う層が確実に増える訳です。 D4は大きくて重いけれど、これならカバンの片隅に入るね、+これ昔持ってたカメラと似てるよね、しかも高級そう(実際高いですが)、+あ~このダイヤルカチカチがたまらないィィッッ! = と思わせたニコンの勝利だと思います。

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気になるカメラがまた一台

気になるカメラがまた一台
   

  SONYが Eマウントのフルサイズ、
α7R(及びα7)を発売するのは 御存知と思いますが、
ここへ来て NIKONが 新型フルサイズを発表!

 このダイヤル沢山 いじりがいのあるマグネシウムボディに 心惹かれた人は多い筈ですよね?

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十六夜の月

  昨日の夜は中秋の名月、でした。

 にもかかわらず、写真が1枚もない。
これは撮らねばいかんでしょ!
と、一日過ぎてしまったけれどトライしてみました。

  まずはネットで"月を撮ってみよう"設定を検索しました。
・マニュアルで、絞りF8くらい+1/80~1/125
・35mm換算で300mm位のズームレンズ
・三脚必要
・リモコンorレリーズあれば
・・・→ と書いてあったのですが、

・マニュアルでの設定は可
・ズームレンズはキットレンズの35mm換算82.5mm
・三脚・・・ある
・リモコン&レリーズ・・・なし
・・・→ これでやってみることにしました。

Dsc04296

  お! 月の模様が分かる・・・、
でも 電線が写り込んでる・・・。
少し待って、再びトライ!

Dsc04308

  表面の模様が少し分かりにくいですが、
私の腕ではここいらが限界です。
腕が良ければ、もっといけるでしょうか?

  さて、ここでもう一案あるのです。
ズーム倍率だけ考えれば ビデオカメラは32倍だ!
しかも手振れ補正機能付き! (canon HF R31です)

Img_0106

  こ、これは・・・!
若干の手振れが発生したのは見てとれますが、
このくっきり感、そして言葉にできない存在感。

 予想を上回る結果になって自分でも驚いております。
HF-R31の方が、はるかにNEX-5より安かったのに(^_^;)。

  ズームレンズ欲しいな・・・
なんて思い始めてしまいました(爆)。

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これもショックなニュースなのですが

これもショックなニュースなのですが
 

  実は昔、E-620に興味を持っておりました。
岩合光昭氏の活躍で、フォーサーズ一眼いいかも?と思ったりしておりました(オリンパ純正のハウジングが安価なので)。
そのうちにミラーレスPENが発売されて、
E-PL1がヒットしてしまいました!

 私もミラーレスの小型軽量さに靡いてしまい、
結果的にNEXを買ってしまった訳なのですがね(^_^;)。

 ただやはりミラーレスに特化するというのも如何なものかと。 一眼には一眼の良さがあると思うのですが。

 凍結なんて言わないで、
細々とでも開発は続けてって欲しいものです。

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ドコモ宣戦布告!

ドコモ宣戦布告!

     盛大な前振りで国内メーカーを追い出し、
外資メーカー優先の道筋を付けたドコモ。 
満を時してappleのアイホン5s & 5cを売り出します。

  さて迎え撃つauとSoftbankの戦術は如何に。
でもまぁ素直に考えて、ある程度のドコモ回帰は起こるでしょうな。

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とうとうドコモからアイホン

とうとうドコモからアイホン (今朝のネットニュースより拝借しました)

  今夏のドコモのツートップ戦略は、
やはり国内メーカー総追い出し作戦だったのですね!
それにしても、壮大な、そして盛大な、前振りでしたね。
 (さすがドコモはプロモーションが弩派手!)

 これでドコモは顧客の流出が防げて安泰でしょうが、
富士通・三菱・松下・NEC・SHARPは恨み節でしょう。

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松下は下りるようです

パナは下りるようです  今朝の朝日新聞より記事を拝借。
 どうやら松下はこのレースから降りる模様です。
あの栄光のP205・P206・P207・・・の時代はどこへやら。
富士通・NEC・三菱・松下と言えば、かつてドコモの四天王だったのに。

 ドコモは今回、特定のメーカー(今回はサムスンとソニエリ)を依怙贔屓する戦術を採用したようで、上記4メーカー+シャープですら蚊帳の外状態。 ま、確かに世界一のサムスンと世界3位のソニエリを前面に押し出す方法は間違いではないですけどね。

 ここで予測される展開は、国産メーカーを追い出す → 海外メーカーを優遇するという実績を作る → 林檎との交渉を優位に導く → 晴れてアイホンを導入する → 国内での優位を決定的なものにする・・・・・・というのは考えが飛躍し過ぎ?

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