自民の「地方創生」は真っ赤なウソ
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NHKニュースwebの記事からです。
天皇皇后両陛下がパラオ・ペリリューを訪問されるそうです。
恥ずかしながら、戦争中にここで激戦があったという事実を知りませんでしたm(_ _)m。
ペリリューと言えば、いつぞやアンテロープ(←もう時効でしょ)だったっけ? ロストされたダイバーが漂流 → 死亡した事故現場、という認識しかなかったのですが。
えーと、それからパラオには初めての海外旅行で行ったんですが、その時でも激戦地という認識は全くありませんでしたm(_ _)m。 その時は潜り(diving)倒して、南の楽園を満喫してしまいましたm(_ _)m。
自らの不勉強を責めると共に、当時の教育委員会・教育界(←やっぱり自民党だった)の「ひたすらな怠慢体質」を大いに糾弾するものであります。 教育というものがどれ程重要なのかは、抗日反日教育を徹底してきた中朝をみればよーく分かる筈。
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いますが、このドサクサに紛れて安倍内閣が
集団的自衛権の話を一気に進めてますね。
ま、戦争をしたくてたまらない安倍内閣としては
絶好の機会を逃す訳にはいかないのでしょう。
日本人の乗った米軍の艦艇、などという
荒唐無稽な例えを持ち出してはいますが、
米軍は日本人を助ける前にアメリカ人、
イギリス人、英国連邦人を助けるのです。
え、日本人は?というとその他大勢の外国人
の中に含まれてしまうのです。
また、「他国」という表現、何故アメリカと
書かないの? ここにフィリピンとか
ベトナムとか韓国とかが入ってくる?
これが即ち拡大解釈って言うんでしょ?
公明党には慎重な意見も多いとマスコミは言うが、
山口さんが 「連立からの離脱はない」 と言った時点で
既に答えは出ているようで、 公明党として
集団的自衛権の行使を容認する事は、
「公明党としての」 集団的自衛権なのでしょうな。
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